Drupal(ドルーパル) 6.0 正式版がリリース
カテゴリー:Drupal
海外で非常に注目を集めているオープンソースCMSの一つDrupal(ドルーパル)が、新しいバージョンの6.0の正式版をアメリカ時間2月13日にリリースしました。日本語版は現在準備中のようです。
今回のバージョンの特徴としては、操作が簡単になり、今まで難しかったインストールが改善され、簡単にDrupalがインストールできるようになりました。インストールの容易化は、CMSが一般に普及するかどうか非常に重要なポイントだと思います。
また、管理ページでは、直感的な操作「ドラッグ&ドロップによる管理」の機能が加わり、HTMLなどの知識のない人でも簡単に操作が可能です。利用可能な箇所は、メニュー項目、フォーラム、タクソノミーターム、アップロードファイル、入力書式、プロフィールフィールド、などで利用可能です。
もう一つの大きな特徴として、多言語環境への対応が容易になったことがあげられます。もちろん、以前のバージョンでも日本語や英語、その他の言語を使用可能でしたが、Drupal 6.0には、URL、ユーザ設定、ブラウザの優先言語設定から表示される言語を自動的に選択してくれます。
それ以外には、OpenIDに対応しログインを容易にする機能、記事に対して施す処理をプルダウンから簡単選択、テーマのカスタマイズがより簡単に改善、セキュリティの向上などがあります。今回のDrupal6.0のリリースで、日本でも人気のオープンソースCMSの一つになるかもしれません。
詳しくはDrupal 日本語サイトの記事をどうぞ
http://drupal.jp/node/509
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