EC-CUBEについて
カテゴリー:EC-CUBE
EC-CUBEとは、日本発のEコマース(ショッピング)サイト構築用の高機能オープンソースCMS。海外発のオープンソースCMSにありがちな不自然な日本語マニュアルなどがないので、日本人にとって非常に分かりやすく初心者にもおすすめですの和製のオープンソースCMSです。
他のECオープンソースCMSのosCommerceやZenCartと比べても、機能的には必要十分といった感じです。特に優れていると思った部分は、ショップのデザイン管理。ページの基本レイアウトがドラッグ&ドロップで簡単に変更できる点は、他のECオープンソースCMSにはなく、誰でも簡単に操作ができます。
2006年9月に初めてリリースされて、2007年12月現在、最新バージョンが2.0になり、日々開発が進んでいるようです。2.0系になり、ようやく国際化に対応し、文字コードを従来のEUC-JPから多言語化に対応したUTF-8に変更されています。また、従来のテーブルレイアウトから、すべてCSSレイアウトを採用し、HTMLからXHTMLへと変更され、WEB2.0のXHTML+CSSのスタイルへと本格的に移行されています。
EC-CUBEの主な特徴・機能
ECサイト、ショッピングサイト向け
和製ECオープンソースCMSなので導入&操作が簡単
これはオープンソースCMSを導入するにあたって非常に重要なポイントで、構築&管理に時間がかからず、無駄な労力を軽減してくれます。これが本来のCMSの姿ではないでしょうか?
デザインレイアウトの変更が簡単
先ほども少し触れましたが、管理画面より基本レイアウトをドラッグ&ドロップで変更可能。例えば、新商品のブロックを右から左に移動したり、お薦め商品のブロックを下から上に移動したりの作業が、直感的に操作でき非常に分かりやすいです。デフォルトデザインの完成度が高いので、ロゴを買える程度でもそのまま使えるかもしれませんが、根本的なデザイン変更は、他のオープンソースCMSと同じくテンプレートをいじる必要があります。有料でデザインカスタマイズを行っているところもあるようです。
日本語環境が豊富
これは当たり前と言えば当たり前ですが、すべて日本語環境なので、マニュアルがしっかりしていて、一部有料になりますがサポートにも対応しています。EC-CUBE対応サーバも比較的容易に探す事ができ、決済サービスなどは提携しているところもあるので、初心者も安心して導入できるかと思います。導入やカスタマイズに自身のない方には、有料ですがいろいろな会社がいろいろなサービスを行っているようです。
ECサイトとして十分な機能
おすすめ商品の設定、顧客・注文管理、ポイント発行、メルマガ、レビュー、アンケート、RSS配信など、デフォルトの機能で立派なショッピングサイトが構築できます。
動作環境
PHP4.1.x以降 又は PHP5.0.x以降
データベース: MySQL4.1以上(MySQL5.x系を含む)
関連サイト
関連タグ:オープンソース CMS XHTML CSS サーバ EC-CUBE osCommerce Zen Cart
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