Geeklog(ギークログ)について
Geeklogは、一般的なオープンソースCMSと同様に、PHP・MySQLで動作し、GPLを適用して配布されているオープンソースCMSです。一般的なサイトから高機能なポータルサイト、ブログなど様々なサイト構築を可能にする汎用CMS。ブログ機能が充実していて、SEO対策が期待できます。
日本でのGeeklogの印象は、ややマニアックな感じで企業サイトで使われているというようりは、個人サイト向けという感じです。機能的には他のCMSと同等かそれ以上で、高機能かつ柔軟性もあります。
インストールやバージョンアップ作業のセットアップがやや分かりにくく、初心者には少し難しいかもしれません。しかし一旦インストールしてしまえば、管理ページがフロントエンドとほぼ同じデザインなので、管理する場合は、直感的にわかるので使いやすいかもしれません。
EC-CUBEについて
EC-CUBEとは、日本発のEコマース(ショッピング)サイト構築用の高機能オープンソースCMS。海外発のオープンソースCMSにありがちな不自然な日本語マニュアルなどがないので、日本人にとって非常に分かりやすく初心者にもおすすめですの和製のオープンソースCMSです。
他のECオープンソースCMSのosCommerceやZenCartと比べても、機能的には必要十分といった感じです。特に優れていると思った部分は、ショップのデザイン管理。ページの基本レイアウトがドラッグ&ドロップで簡単に変更できる点は、他のECオープンソースCMSにはなく、誰でも簡単に操作ができます。
Plone(プローン)について
Ploneは2001年に開発が始まり、2002年に公開され、急速にコミュニティの拡大とソフトウェアの進化が始まりました。2007年度のオープンソースCMS Awardの『その他のオープンソースCMS部門』で2位になり、海外では評価が高く注目されているオープンソースCMSの一つです。
Ploneと他のオープンソースCMSと大きく違うところは、PHP/MySQLを使わないという事です。それでは、Ploneは何を使っているのかと言うと、言語がPaythonで、データベースがZopeになります。オープンソースのアプリケーションサーバーであるZopeとコンテンツ管理フレームワークの上に構築されたCMS。Ploneは情報公開や離れた所にいる人々の共同作業のためのポータルサーバーあるいはグループウェアとして、イントラネット(組織内ネット)やインターネットサーバーに向いています。




