携帯対応のオープンソースCMSはどれがいい?
携帯電話からでも閲覧できるウェブサイトの必要性は、日本の携帯電話事情を考えると、結構多いはず。SNSサイトやコミュニティサイト、ショッピングサイト、一般サイトなど、やはり気になるのは、オープンソースCMSで携帯対応のものが存在するかどうかです。
日本の携帯3キャリア対応のオープンソースCMSとなると、やはり日本的には日本製のオープンソースCMSに絞られるでしょう。それ以外には、プラグインなどの追加により、日本の携帯電話に対応することも可能でしょう。その場合は、やはり日本人の開発者が多いCMSに限られてきます。
ウィキ構築用オープンソースCMSを比較「MediaWiki」対「PukiWiki」
独自のウィキサイトを構築したいのなら、オープンソースCMSのMediaWikiまたはPukiWikiの2つの選択肢があるが、どちらが良いのか迷うところ。両者ともに、日本語での参考サイトや書籍などが充実しているものの、開発者向け的な雰囲気でHTMLなどの知識がないととっつきにくいかもしれません。
MediaWikiは、皆さんご存知のウィキペディアのために開発されたCMSプログラムでそれをオープンソース化したもので、全世界で使用されている。そのため、英語のプラグインやテンプレートなども豊富。一方、PukiWikiは、日本人によって開発されていて、MySQLなどのデータベース不要で動作が軽くいのが特徴。
オープンソースCMS「concrete5」の日本語版がリリース!
以前にご紹介した期待のオープンソースCMS「concrete5」の公式日本語版がリリースされました!concrete5の公式日本語サイトも同時にオープンです。超高性能なオープンソースCMSで敷居の高かったconcrete5が非常に身近な存在になった気がします。日本でも一気に普及しそうですね。
SNS構築用オープンソースCMS「Elgg」対「OpenPNE」
SNSサイト構築用オープンソースCMSといえば、国産のOpenPNEがありますが、海外ではElggというCMSがあります。Elggも無料のオープンソースCMSで、海外では有名なSNS「MySpace」のようなサイト構築ができます。一方、国産のOpenPNEは、Mixiとほぼ同じようなSNSサイトが簡単に構築できます。
さて、どちらのオープンソースCMSがSNS構築しやすいのでしょうか?両者ともに完成度は高く、メリット、デメリットはあると思いますが、やはり目的やターゲットに合わせて選択した方が良いかと思います。ターゲットが日本であればOpenPNEのほうが断然使い勝手が良いと思います。標準で日本語が使えて、しかも日本の携帯での閲覧も可能。しかし、OpenPNEのバージョン3.0から多言語にも対応になり、国際化を意識しているようです。
オープンソースCMS用のDreamweaverエクステンション
いろいろなオープンソースCMSのDreamweaver用のエクステンションが存在しますので、是非活用してみてください。どのエクステンションも開発者向けで少し難易度が高いので、HTMLやCSSの知識は必須になると思います。
Silverstripeの最新バージョン2.3.0がリリース
2008年度オープンソースCMSアワードの「将来有望なオープンソースCMS部門」で優勝した「Silverstripe」の最新バージョン2.3.0系の安定版が2月23日にリリースされました。2.2系からのバージョンアップでいろいろと改善されているようですが、デフォルトのテンプレートデザインは同じで、管理画面も見た目はほぼ同じで特に真新しい感じはしません。
Silverstripe本家サイトのデザインは、2.3がリリースされる前からリニューアルされていて、2.3系の大規模な変更を匂わせていたのですが、蓋を開けてみると…あれっ??って感じです。大規模な変更がない分、2.2系からのバージョンアップもそれほど問題はないようです。
データベース要らずのオープンソースCMS「Zimplit」
Zimplitはかなり画期的なオープンソースCMS!データベースが要らずで、インストールも超簡単。PHPが動く環境であれば、問題ないようです。Zimplitのインストールに必要なファイルは、なんと2つのみで、本当に大丈夫!?本家ウェブサイトは、不安になるくらいシンプルです。

デザインテンプレートは、そこそこクオリティの高いものが30種類位は用意されているので、デザインに自身のない人もそれらを使えば問題ないでしょう。もちろん自分でデザインしたものも使えるようです。








